2008年09月07日

google spread sheetでガントチャートを作成する

先日書いたお勉強(日記参照)のモチベーション維持の為に、勉強の進捗管理をしたいなあと、いろいろなタスク・スケジュール管理ウェブサービスをあたってみました。
自分としては「何をどこまで読んだか」を、出来るだけシンプルに管理したかったんだけど、なかなか思った通りのサービスなんてのはないものね。
どれもイマイチしっくりこない。英語のやつはいちいち読むのめんどくさいし。(はよう英語読めるようになりたいが、当面それは後回しだ)

なので、もうエクセルなどで自分で作った方が早いなあと、当初はグラフでどうにかしてみようと考えたんだが、Google docで簡単に工程管理の「ガントチャート」を作れるサービスを発見しました。


ちなみにGoogle docとは、Googleが提供している、Web上で使用できるオフィスツール。
http://docs.google.com/
マイクロソフトのオフィスと全く同等、とは行かないが、そこそこの事は出来るし、ワードやエクセル等のファイルを持って来て編集する事も出来ます。

マイクロソフトオフィスでいうワード。


マイクロソフトでいうエクセル。


最近の私はもう徹底してローカルアプリケーションを使いたくなくなってしまっているので、こういったものですら、Webアプリケーションを使用しています。
webにおいた方がいろいろ危険だったりはするんだろうけどね。
でも「どこに保存したっけなぁ」なんてのがなくなるのが一番有り難い。

今私が使っているfirefox3では、アドレスバーに文字を打ち込めば該当するページを履歴・ブックマークから検索して表示してくれるので、いちいちブックマークをカテゴリにわけて保存しなくても、最悪うろ覚えの数文字(たとえばブログタイトルの一部とか、アドレスの一部とか)さえ脳裏のどっかに残っていればよい。

こんな感じで出てくる。


文字を入力するとなるとめんどくさいように感じるかもしれないけど、実際慣れるとブックマークの階層たどって目視で探して・・・というのより断然楽チン。

こうなると「保存したか」「したならどこに保存したか」という事を、全く、意識すらしなくなるのです。
そういう意味で、通常の作業もとりあえずなんでもgoogle関連のサービスに絡ませておきゃ、いざって時はとりあえずgoogle見ればいいわけで、探す労力は遥かに少なくてすむんじゃないかと考え出来るだけGoogleに統一しております。

なので、今まではwindowsで言うワード・エクセルは前に紹介した事のある「OpenOffice.org」というのを使っていたのだが、使い勝手がだいぶ良くなったのもあり(まぁまだちょっと重いが)、今ではgoogle docを主に利用しています。


んで実際のガントチャートの作り方。
ガントチャートというのは、いわゆる工程表みたいなもん。
wikipediaの画像を拝借するとこういうヤツね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88


これのシンプル版をgoogle docのsreadsheet(エクセル)のガジェットというもので作ります。

工程管理したい項目ごとに始め・終わり・現在の完了率を表にして作成します。
私の場合は、それぞれの本をどこまで読んだかを管理したいので、

A列:本のタイトル
B列:読み始めた日
C列:読み終える予定日
D列:今読んでる箇所
E列:最終ページ
F列:=D/E*100 の式で読んだ率を計算

としました。



google docはあちらさん仕様なので、日付がデフォではday-month-year形式、今日で言うなら「07/09/2008」という形になってしまいます。
我々日本人にはちょっとわかりづらいので、上のツールバーにある「Format」からなじみの深い年号が先の2008-09-07の形式にしてやりました。
(あ、この辺は日本語環境ならまた違うのかもしれません。私は英語環境で使用しているので)



あと読んだ率のセルですが、パーセント表示にするとチャートの作成がうまくいかなかったので、あくまで標準の数字にしておきます。

※エクセルだとセルを選んだ段階で文字入力出来ますが、google spreadsheetは全角文字に限り一度enterを押してやらないといけないので、ちょっとなれるまでとまどうかもしれません。
でもちょっと前なんて動き重くてほとんど使い物になんなかったのに、だいぶ実用に耐えるようになったと思います。

表を作成したら、右上の「Insert gadget」をクリック。



「Charts」の中から「Gantt Chart」を選択します。
(どうでもいいがガントって「Gantt」って書くのな。今知った)


Add to spreadsheetをクリックするとエディット画面が開くので、それぞれの値を入れてやります。エクセルと同様、範囲はセルを選択してやれば自動的に入力されます。

Range(範囲) Sheet1!A1:F10(最終行は適当)
Name column(項目名になる列) A列
Start column(開始日) B列
Finish column(終了日) C列
% Complete column(完了率) F列



他の項目はよくわからないので入れませんでした(笑)。終了日などは「Auto」でも大丈夫そうですが、せっかくなので入れました。

で、「Apply and close」をクリックすれば、出来上がり。



完了した部分までが黒く表示され、期日が過ぎても未完了なものはピンクで表示されます。

他にももっと高度なことが出来るのかもしれませんが、私がやったのはこれくらいなのでここまでしか説明できません(笑)。

ちなみにこのチャートはガジェットというものを使用するんだけど、google spreadsheetの通常のグラフ機能でも、このくらいなら出来ます。

子供の成績表。


プライバシーに配慮して点数は隠しております。なんとなくわかっちゃうかもしれないけど(笑)。数学の落ち込みがひどいです。

webアプリケーションの利点はいつでもどこでも編集できるというのと、共有できることにあると思うので、せっかくなのでお試し用のシートを公開してみます。興味ある人は適当にいじって遊んでみてちょ。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=ph7q0mTKn_pnNgbh-m5wFCw


何がいいって自分的にはiGoogleに追加できるのが一番よかったりします。



iGoogle自体は実はそんなに活用してなかったんだけど、最近firefoxのサイドバーに表示できるiGoogle sidebarてのを知って、結構使うようになりました。
タブでずっと開いておいてもいいんだけど、他のページを見ながら表示させられるのは便利。

このように私はfirefoxを結構自分なりにカスタマイズして活用しているんですけど、googleが最近リリースしたgoogle webブラウザgoogle chromeも当然気になっております。
お知らせメール登録したので、Linux用がリリースされたらそっこう遊んでみようと思っとります。
posted by シノブ at 19:59| Comment(18) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

完全にCPUがイカれたくさい。

つかそもそもCPUてイカれたりへたれたりするもんなのか。
ここ最近、なんーもしてないのにCPU使用率が90%オーバーになったりするようになってしまったのよ。
何か重いもんでも動かしてるかなあといろんなもん切ってみたりはしたけど、たぶん全然関係なさげ。
どんなもんが動いてるのかとtopコマンドとかで見てみたけど、特定のどれかではなく、1つ2つ立ち上げるとそれらがあっちゅうまにCPUを食う(て表現でいいのか)。
firefoxとかapt関係のものなんかすーぐそれ単体で80%とか。そんで全然動かなくなっちゃう。
それらを閉じれば一桁台に落ち着くけど、そうすっと何をするためにパソコンをするのかという・・・(笑)。

しかもライブCDから起動してもそんな状況になるのよね。下手すりゃまともに起動されなかったり。CD起動でも重いって事はHDDが悪い訳ではないって事だよな。今までは困ったらライブCDがあるし、なんて考えてたけど、今回はそれが通用しない。

システムモニタとか見た限りメモリ不足でもなさそうだ。
CPU使用率が高いのって何が原因の事が多いのかね?
そういやついこの前まで爆音をうならせていたファンがうんともすんとも言わなくなった。これも何か関係あるのかね?

私の頭ではCPUを取っ換えてみるという方法しか思い付きません。
メモリとHDDに続きCPUも交換チャレンジしてみるかー?とも思ったけど、それらに比べたら相当ハードル高いくさい。てか素人が手出す分野じゃないくさい。(しかもノートパソコンだし)
まあなんにせよ今替えのCPUを買うお金はないんで、ここらでまたパソコンから距離をおく生活になりそうです。

あ、今これはうちにもう一つあった使えない中古デスクトップパソコン(HDDぶっ壊したのを入れ換えず放置してたもの)からUbuntuのライブCDで書き込んでます。
なぜか6.06。こっちはHDDがぶっ壊れただけなんでCD起動は普通にできる。

Screenshot.jpg

しかしこのパソコンもメモリが256MBと結構アレ気味なんで、ライブCDもものによったら立ち上がんなかったり、Ubuntuの場合は起動時に画面を600×480とかに指定してやんないと「NOT SUPPORT」みたいな文面が出て画面が真っ暗になってしまう。
使う分にはそう問題ないんだけとね。

Puppy Linuxって超軽いLinuxディストリビューションがあるんだけど、そういうのならこんなパソコンでももっとらくーに使えるのかな。使ってみたい。実はISOはすでにダウンロードしてあるんだけど今CDに焼くという行為ができん。


Puppy Linux

puppytop86
スクリーンショットは日本語公式より。

他にもDSLとか軽いOSは色々あって、それらを使ってみた感想メモをそのうちブログにあげたいなーなんて考えていっぱいダウンロードしてあったんだけど、暢気に感想とか言ってる場合じゃなくなっちゃった。外付けHDDには100MB以下のOSがいっぱい入ってます。いずれ全部試してみたい。

まあちゃんと新しいパソコン買えば軽いOS使う必要ないし、いらん苦労する必要もまったくなくなるんだけどね。そんで大人しい使い方をしておけば。でも当分買えないし。大人しい使い方なんてたぶんしないし。
どうせノートパソコンの方使えないなら、後ろあけてみてCPUとやらってどんなもんか見てみるかなー。
そんなノリで何でもやるからすぐいろんなもんぶっ壊しちゃうんだけどね。

てかUbuntuのライブCDって設定の保存できないのかな。フォーラムとか見ても見っけらんなかった。基本的にインストールするためのもんだからないのかな。
ホームフォルダを外付け等にバックアップとって次回起動したとき上書きとかするって方法だったらダメだべか。最低限firefoxの設定が保存されるだけでも助かるので。
posted by シノブ at 00:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

さらに補足:firefox他での日本語入力に関して(firefox以外で適用されなかった)

何回このネタを書いているのかという感じですが。
前回のやり方だと、firefoxは大丈夫だったんですが、それ以外のopenoffice等では何故か適用されず、日本語入力出来なくなってました。

ううむ何故だ。やっぱり/etc/environmentファイルに書くのじゃダメなんか。

ためしに/etc/environmentに記述した設定を消し、再起動して最初と同じように手動でGTK_IM_MODULEの値を変えてやったら、openofficeその他でも日本語入力出きるようになった。

仕組みがよくわかりません。

んで、もう考えるのがめんどいので、毎回 GTK_IM_MODULE を書き換えることにした。

ほんとに毎回やってたら面倒なので、コマンド書いたシェルスクリプトを作って、それを起動した際に自動で読みこませる事にする。

適当な場所に適当な名前のファイルを作り、そいつに

============================
 #!/bin/sh
 export GTK_IM_MODULE=scim-bridge
 scim -d
============================

と記述。
そいつをターミナルから

============================
 sudo chmod u+x ファイル名
============================

と実行可能ファイルにしてやる。

ここまでは、以前このブログに書いてきた事を振り返りつつ出来ました。こんなもんでも多少は自分の身になっておるのな。

で、kubuntuの自動起動の設定ですが、
KDEのシステム設定を開き「個人情報」−「パス」の項目を見てみると、自動起動のパスは

=============================
 /home/****(ユーザ名)/.kde/Autostart/
=============================

となっている。
中を見ると
.directory
というファイルがおいてあり、それは何なのかよくわからんがデスクトップ名みたいなのが記述してある。

http://blueskyproject.net/kde/blog/2006/12/kde-3.html

ここを参照したところ、~/.kde/Autostart/以下に起動したいやつのシンボリックリンクをはればいいとの事。

メモ=========================
シンボリックリンクとハードリンク
http://e-words.jp/w/E382B7E383B3E3839CE383AAE38383E382AFE383AAE383B3E382AF.html
簡単に言うとハードリンクは実体そのものを名前(ファイルの場所名)を別のものに変えて複数作る事が出来る、シンボリックリンクはWinodowsのショートカットのように単なる参照、でも色んなところに作る事が出来る、つうことか。
============================

シンボリックリンクをはる(シンボリックリンクのオプションは-s)

============================
 ln -s リンク元のファイル ~/.kde/Autostart/
============================

これで起動しただけでどれでも日本語入力できるようになりましたーやったーでも多分もっとちゃんとしたやり方もあるんだろうと思う。
posted by シノブ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

前回の補足:firefoxでの日本語入力に関して(毎回設定がリセットされてしまう)

前回の記事のやり方によってfirefox、openoffice他で日本語入力が出来ない問題は解決したのだが、どうやらあの設定のやり方だとその時限りのようで、再び起動した時には元通り入力出来ない状態に戻ってしまっていた。

また同じように export で変えてやってもいいのだが、毎回それをするのも面倒くさい。
そもそも環境変数を記述しているファイルを変更させてやればいいんじゃないかと思ったのだが、それがどれなのかイマイチよくわからない。

今ちょうど読んでる(最近さぼり気味だったが)「Linuxの教科書」に、環境設定ファイルについて書かれている箇所があった。

==========================
ユーザーがシステムにログインしたときは、以下の順で読み込まれる。
 1./etc/profile
 2.~/.bash_profile
 3.(~/.bash_profileが存在しなければ)~/.bash_login
 4.(~/.bash_loginも存在しなければ)~/.profile
==========================

うちのシステムでは、~/.bash_profile も ~/.bash_login もないので、~/.profile に記述することになる。(関係ないが~/.bash_logoutというのはあった)

余談だが、ubuntuは7.04から ~/.bash_profile の代わりに ~/.profile を使用するようになったようだ。
その辺の顛末がここに書かれていた。
 http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=6670
Linuxの教科書でちょうど勉強してみた部分とかぶっていたので、何となく(何となく、だが)意味がわかるのがちょっと嬉しい。
多分前ならこんなんでも何を書いているのかちんぷんかんぷんだった事だろう。


で、 ~/.profile に何をすればいいのか。
ここがイマイチよくわかりませんで。
先のページにあるPATHの
 export PATH=$PATH:/foo/bar
という式?は「パスを通す」という意味?。
ここら辺よくわからんので、とりあえず~/.profileの最後に
 export GTK_IM_MODULE=scim-bridge
と記述してみた。そんで再起動してみた。
何も変わらんかったです。意味なしか。

ここで別の方法を探してみてしまったので、本当は ~/.profile でも出来たりするのかもしれないですがわからないです。$ を使ったりとかexportいらなかったりとかって事もあったんだろうか。その辺よくわからないです。

つうかそもそも環境変数ってどこに書かれているんだろう。
それが知りたいのに。と、そんなんを調べてたらここ
 http://academic.meganebu.com/~debug_ito/index.php?Ubuntu%2FTips
の一番下に、

=======================
「よりグローバルな環境変数設定ファイルとして
 /etc/environmentというのがある」
=======================

と書かれているのを見つけた。
普通は etc/profile の方をいじるらしいのだが、何か /etc/environment の方だとデフォルトの環境変数を変えてくれると。

んで、そのファイルを開くと
PATH=〜〜〜
の形でパスの設定が1行だけ書かれていた。
そこに例の

====================
 GTK_IM_MODULE=scim-bridge
====================

を書き加えてみた。
そして再起動したら、・・・出来ました。

デフォルトで環境変数がscim-bridgeになってて、何もせんともfirefoxその他で日本語入力出来るようになりました。
よかったよかった。

で、そもそも環境変数って実際どこに書かれているものなんでしょう・・・
posted by シノブ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

firefoxその他で日本語入力出来なかったのが解決できた

kubuntu8.04にして、唯一の問題であったのが(いや他にもあるかもしれんが)firefoxその他で日本語入力出来ないこと。
KateなどKDEのアプリケーションは問題なく使えるのだが、やはりブラウザはfirefoxでないと厳しい。あと一応2chブラウザのv2cも使ってるし。それからopenofficeも日本語入力出来なくて、やっぱりちょっと不便だ。

しばらくはほっといてそのまま使ってたんだが、さすがに色々と面倒くさくなってきて調べたらあっさり解決しやがった。

参考にしたのはここ。
ubuntuフォーラム:リモートのfirefoxに日本語入力ができない
  http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1222

自分の場合はリモートでも何でもないが、ここの通りで出来た。

ターミナルを起動し、exportで
  GTK_IM_MODULE
  XMODIFIERS
の2つの環境変数?を確認。

========================

  GTK_IM_MODULE=scim-bridge
  XMODIFIERS='@im=SCIM'

========================

になっていたらいいそうなんだが、私の場合はそれぞれ

  GTK_IM_MODULE=xim
  XMODIFIERS='@im=SCIM'

になっていたので、

  export GTK_IM_MODULE=scim-bridge

とし、GTK_IM_MODULEをscimにする。

おいらの場合は勝手に色々ja関連のパッケージを入れることで日本語環境にしたんだけど、gtk関係のソフトウェア?の日本語入力の設定がされてなかったって事なんすかね。よくわかりませんが。

で、これが必要なのかどうかはわからんのだけど、

=====================

  scim -d

=====================

ってやってみる。

これはscimをバックグラウンドで再起動させるという事なんすかね?よくわかりません。
でもとりあえずここまでやってみたところで、firefoxその他で問題なく日本語が入力できるようになった。

ブログ等は元々テキストエディタに下書きしてから書き込むからよいとして、検索キーワードとかもいったんエディタに書いてコピペしなきゃいかんかったのはさすがにめんどかったので、解決できて良かった。

しかし多分これってものすんごく初歩的なところなんだろうなあ。

あ、でも今度はyahooメッセンジャーをブラウザ上から使おうとすると日本語どころか半角文字も入力出来なくなっちゃったけどね(前は半角は入力出来てた)。
まあほとんど使ってないからいいけど。
てかyahooのチャットをgaimとかでやろうとしても何か接続しささらん。何か間違ってんのかなあ。一応日本のサーバ?とかにしてるんだけど。
まあやっぱり大した使ってないんでいいですけども。

そういやfirefox3って日本語パックないんかと思ってたら今日起動したら入らさってたな。自分がちゃんと探してなかっただけなんか。
posted by シノブ at 16:56| Comment(5) | TrackBack(0) | トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

kubuntu8.04 Hardy Heronにしました

例によってkubuntu8.04の使い勝手がどうとかそういう参考になるような事は書きません。自分の無駄な奮闘っぷりのみ。

パソコン依存症からちょっと脱却しようというのと、内部から異音がしていて使っていると固まりまくるというのがあってしばらくパソコンから離れていたのだが、ようやくHDDをとっかえて(これで多分4度めくらい。さすがに取り替え過ぎか)使えるようにした。
で、いいタイミングでubuntuの新バージョンが来たので(ていうかいつも通りのスケジュールに私の行動のタイミングがあっただけなのだが)8.04を入れてみることにした。
ちなみに異音はファンが原因だったため、まだしまくっています。ファンの取り替え方知らないし今のところ弊害はうるさいというだけなのでとりあえず放置。

最初は以前にDVDに焼いてあったkubuntu7.04をインストールしてそっからバージョンアップさせようとしたのだが、「バージョンアップグレード」を実行してもまず7.10にする段階で何故か途中で失敗したと出て、止まってしまう。
仕方ないのでkubuntu8.04をダウンロードして新たにインストールする事にする。
(7.10のもとっておけばまた違ったんだろうか。7.10はバージョンアップグレードですませてしまっていたので)

DVDはダウンロードに時間もかかるし、久しぶりにパソコン触っている事ではよう使えるようになりたいというのもあってCDを選択。
おニューのkubuntuをCDに焼き、いったん入れた7.04は削除して8.04を入れてみた。
ちなみにHDDは、動画とかあまり保存しないし外付けHDDもあるので容量はあまりいらないと40GBのにした。値段の兼ね合いもあるしどうせそう使わんし、と。
なのでめんどくさいので特にパーティション分けもせず、全領域をkubuntu8.04にしてやった。

で、わーい新しいkubuntuだーと喜びつつも、当然KDEのメニュー等は日本語でないので、まず「-ja」とつくものを片っ端から入れてやれと、adept managerを立ち上げる。

・・・したんだけど、何故かパッケージが「install」のものしか表示されない。「not install」がない。もちろん、インストール済みも未インストールも全て表示するようチェックは入れてある。
リポジトリの関係かな?と、リポジトリの編集でmain,universe,restricted,multiverse全てにチェックを入れてみたが、変わらない。
Add/Remove Programsの方はインストールされているもの以外も表示されているが、グレーになっていてインストールできなくなっている。
jaパッケージ自体はまあ英語でも何となくはわかるのでなくともそこまで困らないが、Anthyも入れられない。つまり日本語入力できない。
日本語フォント自体は入っているから見る分には困らないが・・・やはり日本語入力できないのは困る。
あちこちいじってみたが結局わからなかったので、また逃げの解決方法として日本語ローカライズされているubuntuの方を入れてみることにした。

ログイン時の色合いなどデザイン的にはubuntuの方が好きなのだが、使い勝手の自由性などから普段はkubuntuを使っている。が、とりあえずkubuntuの日本語ローカライズ版が出るまではこちらを使う事としよう。

んで、ubuntu8.04日本語ローカライズCDをダウンロード。
kubuntuの8.04は削除ってしまいubuntuのみにする。

ubuntu8.04のデフォルト画面。
(自分でスクリーンショットとっとかなかったのでどっかから勝手に拾ってきました)
ubuntu804.jpg
この鶴?鳥?がなんかかっこいい。うーんやっぱりデザイン的にはubuntuの方が好きだ。

さっそく使ってみると何の苦もなくAnthyが起動して日本語入力できる。
ああもうこれでいいよ。デフォルトで入っているテキストエディタなどメニューにいじる項目が少ないのがあまり好きじゃないのだが、だからといって何をいじる訳でもないのでここらでubuntu使いに戻ろう。

って思ったんですけどね。まだ問題あった。
Anthyは普通に使えるんですけど、親指シフトにした時に問題が。
Anthyはかな入力・ローマ字入力の他に親指シフトも選べるようになっていて、正直親指シフトに慣れてしまってもうローマ字入力とかしたくない身にはとてもありがたい。ローマ字入力出来ないと会社とか面接とかでは不利という面もあるんですがね(笑)。(ちなみに会社のWindowsパソコンには勝手に親指ひゅんQというソフトを入れて親指シフト化して使用している)
私は右シフトキーを「変換」に割り当ててるんですけど、その設定にしようとキーを設定しようとしても、キー入力画面で押しても何の反応もない。
その他「無変換」「カナ/かな」キーも反応がないようだ。要は親指をおくあたりのキーはスペースキーしか使えなく、親指シフトマニアとしてはこれは困る。
「日本語」と打ちたくても「ちほんこ」としか打てない・・・

キーボードの設定は日本語106キーになっている。(109キーというのは選択できなかった)
キーボードの種類をネットなどで調べたところ、これで何の問題もないようだ。実際他のキーは問題なく操作できる。
・・・何がいけないんだ。
諦めて一般社会に溶け込めるようにローマ字入力に切り替えるか。

やっぱりそこは譲れなかったです。
ついこの前まで使っていたkubuntu7.04では親指シフトが問題なく使えていたので、何が違うのか調べてみようと、最初に入れて削除したkubuntu7.04をまた入れてみることにした。

ubuntuを入れた際何も考えずハードディスクの全領域を使ってしまっていたが、kubuntuはインストールの際、自動的に空き領域を作ってそこにインストールしてくれるので便利(自分で先に切り分けておかなくてもよい)。
なのでubuntu8.04は残したままkubuntu7.04を入れた。

やはりkubuntu7.04では親指シフトが問題なく使えた。
で、kubuntuの方のキーボードの設定をシステム設定−国と言語−キーボード配列から調べてみたら、「キーボード配置を有効にする」がグレースケールになっていた。何の配置になっているとかそういう表示はない。
どういうことだ。
試しに「キーボード配置を有効」にし、同じ日本語キーボード106にしてみたら、ubuntuの時と同じように変換キーが認識されなくなった。
他の一見関係なさそうなキーボード配列も一通り全部試してみたがどれもダメで、仕方なく「標準設定」に戻したら使えるようになった。
これじゃubuntuの方に何もフィードバックできんやないか。

もう諦めておとなしくローマ字入力派になろう。とubuntu8.04を使っていくことにした。

んだがもう一個問題が発生。
ubuntu8.04の方では外付けハードディスクを認識してくれなかった。「マウントできません」みたいなメッセージが出る。
私は音楽関係のものは全部外付けの中に入れているので、これじゃパソコンで音楽を聴けない。
ちゃんとしたLinux使いの人ならこういう時の対処方もわかるんでしょうけど、バージョンアップグレードと親指シフトの件で色々調べてくたびれてた自分はもうめんどうくさくなって、音楽聴くときはkubuntuの方でamarokを使って聴くことにしよう。そうしよう。と半ば投げやりな気持ちになってしまった(kubuntu8.04の方では何もせず認識してくれてたんで)。

kubuntu7.04をダメモトでもっかいアップグレードしたらやっぱりダメだったんで、もう日本語もローマ字入力にするからいいです。せっかくなんで8.04にします。と、さっき入れて消したkubuntu8.04をまた入れる。
これで都合何回同じものを入れたり消したりしたことか。一度のインストールで何十分とかかるってのにね。
まあほんと無駄が多い人ですわ。

で、まあ長々たらたら書いてきてようやっと結論を書きますと、今これkubuntu8.04で書いていてそちらを使っています。
インストールされたもの以外が表示されなかったのは、リポジトリの編集で「ダウンロード元」を日本のどっかに変更したらあっさり出るようになりました。
「yamagata」と「toyama」のとこに設定するとどばっとパッケージが現れた。日本のサーバでも「tokyo」とかにすると本家?canonicalに繋がるので最低限のもののみになってしまう。
正直山形と富山って日本のどの辺にあるのかもはっきりわかってなかったりするんですが、今回ばかりはありがとうございます。失礼ですみません。
日本語環境入れまくってやりました。firefoxも最新のバージョン3を入れてやったよ。

これでまったく無問題になったかというと、kubnutuの方もfirefoxとか2chブラウザのv2cで日本語入力出来ないんだけどね・・・まあその辺は面倒でもコピペしてやってくからいいです。7.xxの時は挙動がおかしかったKateがちゃんと使えるようになったしね。
ニコニコ動画に日本語入力できないですけどそれは前からなのでまあいいです。
てかfirefox3には日本語パックないんすかね。まあ死ぬほど困る訳でもないのでいいですけど。

何も知らなくて自分で対処できなく苦労するくらいなら、大人しく安定してる古い方を使っときゃいいじゃんという話なんですが、そこはほら、新しいの出たらそっちを使ってみたいと思うのは人の性ですよ。そんな人ばかりじゃないかもしれませんが。
相変わらずこんだけ書いて何の実になるような事一つも書いてないのな。すいません。タイトルがkubuntuなのにスクショがubuntuのヤツのみってのもどうなんだ。
posted by シノブ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ディストリビューション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

しょっちゅう音がなんなくなってますが、今回はびっくりするくらい簡単な原因でした

何かすんげーいろいろやって、そのせいで関係ないとこまでおかしくなったりしたってえのに、結果何で音出なくなってたのかってえと、

「Headphone Jack Sense」とか言うののスイッチが入ってたんよ。
それをオフにした瞬間音流れて来やがった。
つまりヘッドフォンで聞くようになってたってことなのか。
でもヘッドフォンつっこんでも何も聞こえんかったぞ。そういうこっちゃないのか。

うちの環境ではKメニューもしくはパネルからKMixのミキサーウインドウを立ち上げて、
「スイッチ」てタブんところにその例の「Headphoneうんたら」があるんで、そいつをオフにしたらオッケーだった。
いやだってさあ、最初音出てたんが突然出なくなったんよ。
んでまずはミキサー立ち上げて片っ端から全てonにしてった。それがいかんかったのか。でもだとしたらまず最初に音が出なくなったのは何なんだ。前回alsaconfがどうので解決したやり方もやってみたがダメだったし。

最近iKnowやってて、それやってる最中に音がいきなりなんなくなったりすることが結構あったんだよね。iKnowは音ならんと致命的。
だもんで、何かどっか根本がおかしいのかもしれんと一生懸命いろいろ調べたりしたのにさー。
いろいろしてるうちになぜかfirefoxの日本語パッケージがなくなってもうたりさ。音の問題を解決しようとしているのになぜfirefoxがおかしくなるのか、我ながら不思議ではあります。

いつもどこのページを見てどこを調べて自分が何をやってどう直したのかわからない事が多々あるので、今日はきちんとメモってやってみてたってのに、結局そんな簡単なところだったんだもんなあ。無駄な努力であった。

一応その逡巡のテキストファイルをおいてみたりします。調べたurlとかメモってるけど別にいいよな。
こうやって書きながらやってみたのに、結局何の関係もなかったから記事として日の目を見ることはないだろうと思うので、何かもったいないのでさらしてみる。
もったいないというのも訳わかりませんが。

ubuntu-sound-trouble.txt


posted by シノブ at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

Linux体験講座とLinuxの教科書

とあるコンピュータスクールで行われていたLinux体験講座とやらに行ってみた。

2時間程度で「Linuxって名前くらいは聞いたことあるけど・・・」という人対象の講座だったので、まずそもそもOSとは何かという説明から始まったが、わかりやすく丁寧な講座だった。
htmlファイルを作成してWebページをアップし、そのファイルの管理者権限を変更するというところまでやった。

私は出てくる単語などは一応一通り知っていたが、独学で覚えたことをきちんとした形で再確認できたという意味では良かったと思う。
各自2台のパソコンを使用し、サーバ側Linux(fedora core)PCで作成したhtmlファイルをWindows(XP)側PCのブラウザで見るということをやった。
私はhtmlの作成自体はCSSを覚える時にお試しでちらっとやってみたことはあるが、家には使えるPCが1台しかないので、他のパソコンから見るという行為はしたことがなかかったためそれを実際に出来たのも良かった。

しかし、私がこの日受けた講座を今後に生かす、もしくは引き続き自分でも勉強してみるかというと・・・たぶん、私はLinuxをサーバ用途では使うことはないと思うんだよね・・・
講座を受けていた人の中にはいずれLinux関係の資格をとろうと考えている女の人なんかもいて、今現在の知識では普段常用している私の方があるとは思うけど、これからの勉強の意欲みたいなもんは彼女の方が大きいだろう。

私がなんでLinuxのことを学習したいのかというと、使っていて何か困った場面に遭遇した時、自力でどうにか出来るようになりたいというのが第一なんだよね。
ネットで調べればいくらでも解決方法は見付かるんだが、PCの構成によって細部が違ったりするので、システムの根本を理解していればそれらに対して応用を利かせることも出来るようになるんじゃないかという淡い期待のようなもの。
自分がLinuxを使って何をしたいのか、何を知りたいのかということを自ら確認できたというのが一番の収穫かもしれない。

そちらの方面は、最近買った「Linuxの教科書」というムック本に見込んでいる。

Linuxの教科書



Linux WORLDという雑誌で連載されていた記事をまとめたものとして以前に一度出版されていて、それを改めて現状に沿うように加筆・修正して今年の11月にあらたに出されたもののようだ。

PCの進化のスピードは早く、ほんの数ヶ月前でがらっと変わってしまうような世界でもある(だってLinuxというものが最初に作られたのも1991年、わずか16年前の話だからね。それからここまで来てるんだから)。
だから今出たものは今読まないとその全て近くを役立てることは出来なくなってしまうのかもしれない、と勝手に思ってしまい、買ったところで果して自分は読むんだろうかという懸念もあったのだが(今までにもいろんな本を買っては最後まで読まずに積んでいる)、店頭でみかけぱらぱらと立ち読みした限り、なんとなく私みたいなレベルでもわかりそうな感じがしたので買ってみてしまった。

私がまず覚えたいと思っている各ディレクトリの役割なんかもこと細かに説明されているようで、それもred hat系の場合、debian系の場合とちゃんとわけて書かれていて丁寧でありがたい。
コマンドなんかも必要になればネットで解説しているところを探しそれで調べて済ませたりはしていたんだが、この機会にきちんと理解してみるのもいかもしれない。オプション関係とか全く理解せずに使ってるからね。
これも最終的にはサーバとして管理をしていく方向でのものではあるんだが、その中に私が日常にいかせるものもあるだろうと安易に期待している。

でもまだ全然読んでないんですけどね。正月暇を持て余した時など読んで理解して、少しでもアホな行動を減らせるようになれたらなと思っております。
今ほんと何をするにも無駄な遠回りとかしてしまうことが多いのでね。まあそうやって覚えて来たこともいっぱいあるんだけど。
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2007年12月14日

kubuntuの新しいネットワークの設定ってどこでやればいいの

初めてパソコンを触ったおばちゃんレベルの騒動顛末。かなり恥ずかしい代物です。
役に立つような話は1個もないただの今日の日記です。

これまでインターネットの接続はADSLだったのだが、うちのマンションがBフレッツの光通ってて毎日うざいくらいチラシ入ってくるのに負けて(まあ月々の料金が安くなるのに惹かれたのだが)、今日NTTの工事をしてFTTHにしてもらった。

YahooBBの無線パックを使用していたので無線関係は別途自分で用意しなきゃいけない。
DSやWiiでWi-Fi使いたいから無線は必要なんだが、何が必要なのかもよくわからん。なので、無線は実際ものが来てつながってからでいいやとまだ買ってなかった。

夕方森山未来似の兄ちゃんが来て(誰に似てるとかどうでもいい)モデムをつなげておいてってくれた。
パソコンとの設定にはNTTから設定用CD来てるはずなんでそれでお願いしますと言われたんだが、そんなもんは届いてない。ただの工事の兄ちゃんに一文句つけてもよかったんだが、どうせCDがあったところでWindows対応だろうからうちのパソコンでは使えないだろう。
(後から思ったんだが、Wineを使ってやったらどうなってたんだろう・・・出来たんだろうか)
いやーうちのパソコンWindowsじゃないんですよー、と言ったら兄ちゃんは慌てて「じゃー後はお願いしますー」的なことを言ってそそくさと帰って行った。めんどくなりそうな事は勘弁と思ったんか。

これまで何回もOS入れ直しまくったが、インターネットの接続で困ったことはなかったので(無線も黙っててもつながる)、今回も簡単にいくだろうとたかをくくっていたのだが。

さっそく自分のパソコンに線をつなげる。(線とか言うなってな)
Kubuntuのデフォルト設定で、パネルにネットワークの設定が表示されているので、それで見てみる。
有線ネットワークが選択されている。
でももちろんまだネットには繋がらない。
設定を見てみる。
・・・よくわからない。
「手動で設定」を選んでみる。
eth0とeth1が有効になっている。
・・・で、これで何をすればいいんだっけ?

一番最初YahooBBでつないだ時はログインIDとパスワードをどっかに入れた記憶がある。そのIDとパスは新しいプロバイダから来てる。
そういや最初の頃はほんと何にも知らなくて、ネット繋げるのにものすんごい苦労して、どうにかこうにか繋げはしたがこんなもん二度と出来るかと思ったもんだなあと思い出にふけってみる。
あれってどこに入れたんだっけ。あん時はまだWindowsだったから当然いろいろ違うよな。
プロバイダの説明書には設定用CDが対応していない場合のやり方も書いてあったが、見ても当然WinodwsとMacの例しかない。
ざっと見た感じインターネットの接続設定をいじってそこに例のユーザー名・パスワードを入力するよう書かれている。
・・・うちのだとそれはどこにあるんだよう。ネットワークの接続らしきところあちこち見まくってもそれっぽいのがなくてさっぱりだ。
途方に暮れる前にKDEのヘルプを見てみる。

networkhelp

うえーい英語だー。
一応スクリーンショットも何点かあるので、それっぽいのないか探してみたんだが、見つからない。

途方に暮れかけた。

何か手がかりになるようなキーワードはないか、もう1回説明書とにらめっこをしてみる。
CDを使わない場合は、PPPoEで設定すると書かれている。
PPPoEって何。
とりあえず、適当にターミナルにpppoeとコマンドうってみる。相変わらず適当過ぎる。
'pppoe'はまだインストールされていない、と言われた。
apt-getでインストールできるとも書いてあるが、当然これネット繋がってないとインストール出来ないわな・・・意味ない・・・

今度はヘルプの方でPPPoEに関する何か書いてないか、検索してみる。
そしたら、2項目だけあった。
pppoe-discovery - perform PPPoE discovery
pppoeconf - configures a PPPoE(ADSL)connection

試しに下の方をターミナルで実行してみたら、画面に何か出てきた。

pppoeconf

それをぽんぽんはいはいと進んでみると、件のログインIDとパスワードを入れる画面が出てきたー。
これじゃあああと嬉々として入力して後ははいはいと進んでいき、なんか今つなげますか的な言葉も出て、これでオッケーじゃあーと喜んだのだが、試しにブラウザ立ち上げてみても、繋がらない。
再起動が必要なんかな?とそれもやってみたが、やっぱり変わらない。
これも違うのかー。
出来たと思ったのに出来んかったんでがっかりしてもうめんどくさいからインターネットのない生活でもいいかとか投げやりになったり、最悪WinodwsOS買ってきておとなしくそれでやるかとか敗北宣言もしかけた。

正直挫折しかけていたが、最後にもう一度頑張ってみようと、普段は読まない説明書を最初からちゃんと読み直してみる。
「ルータでの設定」という項目がある。
これはてっきりインターネット接続完了した後に別途するもんかと思ってスルーしてたんだが、そこに懐かしいアドレスが。
http://192.168.x.x
確かYahooBBでつないだ時も一番最初これに似た数字のとこで(数字とか言うな)ログインIDとパスワードを入れた記憶がある。
よく読んでみると、そこに「ブロードバンドルータを使わない方は〜」と最初の方に載っているCDやPPPoEでの設定のページに戻ってそこ見ろと書いてある。
ルータ内部で設定するということか?
・・・てことは、ルータがあればネットワークの接続云々の箇所探さなくてもこの方法のみで出来るということか?
YahooBBのモデムはルータが内臓されてたってことなんすかな。
いやーものすんごいど素人でしょ?普段Linuxがどうのとか言ってていいレベルじゃないでしょ?

その時点で時間は夜8時近くなっていたのだが(子供の晩飯は手抜いてすませた)、ひょっとしてと思うといても立ってもいられない。というか、出来ない中途半端なままいられない人なので(このまま出来なかったらどうしよう、と不安になってしまう)、わざわざそれからビックカメラに行って、明日以降買う予定だった無線LANブロードバンドルータを購入してきた。正直どれを買っていいのかよくわからないが、とりあえず事前に自分のパソコンには無線が内臓されているのでカード的なものはいらないということとルータ機能が必須ということだけは把握してたので、それで一番値段が手頃なやつにした。

おうち帰ってきて、さっそくつなげて、
http://192.168.1.1
と入れてみる。(ルータ機能を使わない場合は別のアドレスのようだがよくわからないのでこっち)
全く同じではないけれど見覚えのあるような画面が出てきて、ログインIDとパスワードを入れる欄も出てきたので入れてみる。
PPPoEって単語がまた出てきた。よくわからんからそのままいわれたとおり進む。
設定終了し、接続のテスト画面に。祈るような気持ちで見守る。
「あと何秒です」とカウントダウンされた後、「繋がりませんでした」的なメッセージが・・・
もう無理。もうこれ以上私には無理です。
なんてね、思ったんだけど、もう1回最初から設定見直してみたら実は単にログインID入力した際、頭に何でか空白が入力されてしまってただけという・・・
はい。無事繋がってこうやって今ネット出来ています。
こんだけこまごま書いたが、実はこれ以外にもやれ電源入ってなかっただ線繋がってなかっただ、もうほんと50代から始めるパソコン講座的なミスをしまくっていて、疲労度が半端なかったっす。
いやー恥ずかしいね。

KDEのKNetworkManagerを見るとこれまで「有線ネットワーク」と表示されていたものがなくなって代わりに「ダイヤルアップ接続」となっているのだが、これはADSLからFTTHにしたからなの?よくわかりません。
あと光に変えはしましたが、早いのかイマイチ実感できん。ケーブルとかのせいなんかそれともこんなもんなのか、そもそもパソコンのパワー的に大差出ないもんなのか。
まあ無事繋がったし月額料金はちょっと安くなるし何でもいいや。

んでまあこれで何が言いたかったのかというと、こんくらい根本的にわかってない人間でも調べればどうにかなるもんなのねと。
で、結局Kubuntuで初めてネットワーク接続する時はどこをどうしたらよかったんでしょうか。
posted by シノブ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

WORD2007の互換性

もらいもののWORDのデータが開かないと会社の人に助けを求められた。全く開かないのではなく、本来は写真が羅列してあるはずのところ謎の文字列が延々表示されているだけになる。
調べてみたところ、どうやら相手方がWORD2007で作成したことが原因だったようだ。
会社のOfficeは2000。
2007からはデータの形式が全く新しい「OpenXML」となるため、古いバージョンでは使えないようだ。
一応Microsoftから無償提供されている「Compatibility Pack」をダウンロードしてきて適用してやれば見られるとのことなんだが、いかんせん会社のパソコンに勝手にインストールするわけにはいかない。
文書を保存する際に旧バージョンでも開ける形式で保存する事は可能なようなのだが、再度送り直してもらうのも何だしそれほど面倒な書類でもなかったので、紙出力されたものと元の写真データは別途あったのをいい事に結局私の方で同じように作成し直すという二度手間の仕事となった。
(インストールはダメ元で試してみたんだが、「管理者権限が云々」というのが出て途中で止まってしまった。まあ何でも勝手に入れられるようになってるのもまずいわな。しかし今後はこういう事態増えてくると思うんだが、いつ対策するんだろう。)

ワープロや表計算ソフトなどはこれまで、各オフィススイート製品それぞれの形式で作成されるためそのソフトでしか開けないという問題があり、結果として大多数が使用しているものを選んで使う=MicrosoftOfficeの天下、となっていた。
一極集中しているからというだけではないだろうが、Microsoftの一人勝ちの外で、XMLという共通の表記方法で記述する「標準形式」を作ろうという流れがあり、今多くのオフィススイート製品ではOpenDocumentFormat、ODFというファイル形式が採用されてきている。
「openXML」というのは、その流れの中でMicrosoftが対抗して?作った、XMLによる新しい保存形式。
これが、古いオフィス製品とは基本的に互換性がないようなのだ。
一応先ほど書いたように互換するためのプログラムは無償配布されているし、保存のやり方さえ気を付ければ旧バージョンのオフィス製品でも使えるのだが、デファクトスタンダードとなっている自覚がちょっと足りないんじゃなかろうかとも思ってしまう。
どうせ変えるなら大人しく他と同じODFにしとけよ、とつっこみたくもなるが、そこはこれまでのおいしい商売簡単に捨てられないわな。てそんな下世話な思惑だけではないとは思うが。


私が家で使っているOpenOffice.orgのソフトウェアは、元々マイクロソフトのオフィス文書も開けるようになっているので、これはどうなのだろうと家に持ち帰りOpenOfficeで開いてみた(一応念のため書いとくと、情報機密云々には抵触しとらんです)。
OpenOffice Word Processorで開こうとすると、

ooodocselect1.jpg

のような画面が出て、どの形式で開きますかと聞いてくる。ずらーっと羅列されていて探すのも大変だが、それだけ多くの文書を開けるということだ。
まず最初に「Microsoft Word 97/2000/XP」でやろうとすると、エラーが出て開かない。
「2003XML」を選ぶと、開きはするが、真っ白。
おとなしく「Microsoft Word 2007」を選択すると、一応開いたは開いたのだが、

word2007syashin.jpg

このように写真が小さく表示されてしまい(本当は横に2枚ずつくらい並んで入っていた)、お世辞にも完全な互換があるとは言い難いが謎の文字列しか出ないのよりは何倍もマシだ。
(ちなみに使用したOpenOffoce.orgのバージョンは2.3です)

この小さくなってしまっている写真は右クリック→画像から「種類」タブのサイズの項目にある「元のサイズ」というボタンを押すことで、本来の大きさに戻るので、元のレイアウトを復活させるのも一手間はかかるが、可能だ。

もらった元のデータは、同じものをWord2000で作成したものと比べると1/6くらいのデータ量で、かなり小さい。
ODFもOpenXMLも、XMLで書かれた文書や使われている画像などをまとめてzip形式で圧縮する、という保存方法らしいので、そのおかげでこのくらい小さくなるのだろう。
うちの環境では2007で作成したファイルは「zipアーカイブファイル」として表示される。
arkという圧縮されたものの中身を見ることの出来るソフトで見てみると、中には実際に写真やその他いろいろ入っていた。

docarchive.jpg

OpenXMLは、ODFとの相互互換も進められているそうだ。これですぐMicrosoftの天下が終わる、とはならないだろうけれど、MicrosoftのOfficeでなくともよい、と選択肢が増えるのはいいことだ。Windowsを使っていない自分は早くそういう潮流になってくんねーかなとか思ってますが(笑)。
posted by シノブ at 20:56| Comment(3) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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