2007年07月24日

軽量ブラウザdilloを使ってみてついでにxmmsの文字化けも解決

普段ブラウザはwindowsの時より選択肢がないから仕方なくという消極的な理由でfirefoxを使っているのだが(今はいろいろカスタマイズして自分なりに充実した使い方が出来ているが)、前々からテキストブラウザが欲しいと思っていた。
まあそんなに用途がある訳ではないのだが、テキストエディタで文章を書いている時に翻訳だったり辞書だったりそういうものを使いたいときに、横にちらっとおいておきたいなというようなことで。
firefoxとは別にブラウザを起動したいというね。それで出来るだけ軽くてごちゃごちゃしてないのが欲しかった。

調べればLinuxにもテキストブラウザはw3mだのLynxだのはいっぱいある。でも自分のイメージしているテキストブラウザってちょっと違って、windowsにある「ほぼテキストブラウザ」なんだよね。
会社でこっそり使う人用のブラウザ。しっかりその通り使わせてもらっています(内緒よ内緒)。
その自分のイメージに一番近かったのが、dilloというソフト。
dillo自体はパッケージマネージャーから入れられました。今は簡単でいいのう。実はいまだにtarからやるやり方きちんと把握してない。把握してないまま便利になってきちゃってるからもう多分覚えない。

立ち上げるとこんな感じ。
dillo.jpg

シンプルだし、何よりすげー描画はえー。行きも戻りもさっくさく。こりゃいい。と思ったんだが、メニューが文字化け・・・

文字化け
dillo_mojibake.jpg

ubuntu入れたばっかの頃xmmsの日本語文字化けどうにかしたいなーなんて言ってたんだけど、その後ここに書きはしなかったが、いったん文字化け解消に成功した。
その時参照させてもらったのはここ。
http://hypnos.s53.xrea.com/linux/gentoo.html
(掲示板も日記ももう見れないので勝手にリンクはりましたすみません)
ubuntuからkubuntuに新たに入れ替え再度xmmsは文字化けしてしまったのだが、もう使ってないからいいやと放置していた。gtkで作ってるものがメニュー文字化けすんのかな?gtkって何なのかもよくわかっていません。
しかしLinuxはどのディストリビューションも日々凄い速度で進化してていろんな所便利になったりストレスなくなったりしてってるのに、未だこういう文字化けとかあるんだなあ。
久しぶりにLinuxらしい壁にあたった気がするよ。

以前参照したところはちゃんとブックマークしてあったので、そこ見りゃいいだろうと見てみたんだが、どうもちょっと違う。だいたいが「/etc/X11/gtk」て場所がないし。ホームに.gtkrcってそのものはなく-2.0ってのと-2.0-kdeってのがある。が、中身の記述形式がちょっと違う。
環境変数GTK_RC_FILESがどうのとか書いてあるから自分のがどうなってるか調べてみた。

GTK2_RC_FILES=/home/****/.gtkrc-2.0-kde:/home/****/.kde/share/config/gtkrc-2.0
GTK_RC_FILES=/etc/gtk/gtkrc:/home/****/.gtkrc:
_/home/****/.kde/share/config/gtkrc

:でつながれてるのはそのパス通るのが複数あるってこと?よくわからん。根本的に環境変数って何なのか理解してない。

自分用メモ=========================
環境変数を調べるコマンド
printenv
==============================

参考にしたページには

環境変数のGTK_RC_FILESが /etc/gtk/gtkrc:/home/user/.gtkrc-1.2-gnome2になっているようなので、
/etc/gtk を作って、そこに /etc/X11/gtk/gtkrc.ja を gtkrcとしてコピーすればOK!ルート権限がない人は、/etc/X11/gtk/gtkrc.ja を $HOME/.gtkrc.mine として置いておけばOK


と書いてある。正直意味はさっぱりわかりません。
とりあえずGTK_RC_FILESの環境変数の最初に書かれてるところ(/etc/gtk)に正しいgtkrcを作ればよいのか?

自分の今の/etc/gtk以下にはgtkrcという名のファイルはない。その代わりに、大量のgtkrc.**というファイルがどばっとある。

ひとまず、 ホームにある.gtkrc-2.0と.gtkrc-2.0-kdeてヤツをコピーして/etc/gtk/gtkrcという名前で作ってやる。
しかし何も変わらない。
そこでふっと気づいた。
/etc/gtkの中に、gtkrc.jaというヤツがいた。これじゃん。コイツじゃん。
さっそくgtkrc.jaをgtkrcにリネーム・・・は恐いので(ダメだったらリネームしなおせばいいだけの話なんだが)、コピーして新たにその場所にgtkrcというファイルを作る。
そしてdilloを立ち上げてみる。

自分用メモ========================
ファイル名変更コマンド
mv file1 file2
file1をfile2と名前変更する。mvって何となく移動するもんだと思ってたんだがリネームでも使うのね。

コピーする場合
cp file1 file2
file1をfile2にコピー、file2が存在しなければfile2という名のコピーを作ることになる
=============================

でーーきーーーたーーー超簡単だったー。うわーい。

出来た
dillo_seikou.jpg

ここまで逡巡するような内容ではないかもしれないが自分で解決出来たので嬉しい。うふふふー。
これでXMMSとかもオッケーだすーーー。

xmms
xmms.jpg

dilloは何でかKメニュー一覧の中に入ってくれないのでいちいちコマンド入力しなきゃいかんのが面倒。
なので自分でシェルスクリプト(と呼んでいいレベルのものではない)を作ってデスクトップにおく。

自分用メモ===============================
実行シェルの作り方
テキストエディタで
  #!/bin/sh
  コマンド
という内容のファイルを作る。
出来たものを
  chmod u+x
で実行可能にする。
(前もこれでつまづいたのにまたこれを忘れててしばらく悩んだ)
====================================

こんなぽっちのことですら使わないと忘れてしまうのでメモっておく。

なんてわざわざ作ったのに(わざわざなんて言えるもんではない)、今見たらメニューの「Lost&Found」(wineのウィンドウズアプリなどが置かれてあるところ)にあったよ。何故ここ。
そいつでショートカットなりパネルなりに入れたら、今度こそ終了。
わーい一人で出来たー。すげーレベル低い。Linuxブログとか名乗ってていいのかこれ。
でも久しぶりにちゃんとLinuxネタって感じだ。

しかし文字がだせえ明朝なのはどうしたらいいんだ。gtkrcの中身のms minchoの部分を変えても何にも変わらんよ。まあしょっちゅう使うもんでもないしいいが。


−−−2007.7.25追記−−−
文字化け解消のやり方はいろいろあるようです。
ubuntuを使っていて上手くいかない方がいましたら以下のリンクも参照してみてはどうでしょうか。最後の方にやり方が書いてあります。
fedoraでも使っている方法だそうです。
つつみくんのLinux記
posted by シノブ at 00:18| Comment(1) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おかげで日本語にできました。ありがとう。
Posted by とくになし at 2009年08月05日 05:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/49020010
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック